ダイエット効果もあるみたい!裸で寝るのが健康にイイ5つの訳

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寒い日が続くと靴下を履いて、少し厚着でベットで寝たくなるものだが、実は健康的には裸で睡眠をとった方がいいらしい。

1、痩せる体質になる

アメリカ国立衛生研究所がおこなった研究によれば、寒い環境(18~19度)で眠ると、体脂肪を減らすとされている褐色脂肪組織が著しく増加することがわかったそうだ。

褐色脂肪は体温維持の働きをする脂肪で、寒い部屋で眠ると、体温を上げようとして増えるのだと考えられている。
褐色細胞が多いと余分な脂肪をどんどん燃焼してくれるため、痩せやすい体になるらしい。

2、免疫力がアップする

カップルで同じベッドで寝ているという人は、お互い裸で眠ると免疫力が高まるそうだ。
これは、肌と肌が触れ合うことにより「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌されるため。

オキシトシンには、気持ちをリラックスさせて不安感を取り除く効果があるほか、血圧を下げ、免疫力を高める作用もあるのだそうだ。

3、若々しくいられる

温かすぎる寝室(21度以上)で眠ると、体の体温が下がらずにアンチエイジング・ホルモンとして知られるメラトニンと成長ホルモンの分泌が妨害されてしまう危険性がある。

メラトニンと成長ホルモンは、お肌や髪の再生に欠かせないホルモン。服を着て寝ると、体が温まってこれらが正常に働けなくなり、老け込んでしまうそうだ。

4、生殖能力がアップする

受精しやすい健康な精子を生産するためには、睾丸を体温より低い状態に保つ必要がある。

でも、ブリーフやボクサーパンツなど股間に密着した形の下着を着けると、その周辺の温度を上昇させてしまい、精子の質の低下にもつながるのだ。

生殖能力には関係ないが、女性も、股間が温かく湿度の高い状態になるとイースト菌の仲間であるカンジタ菌が繁殖しやすくなるため、寝るときくらいは素っ裸で通気性の良い状態にするといいという。

5、深い眠りにつける

就寝時は脳が体温を低く保とうとするため、理想の体温に早く到達できればそれだけ早く、ぐっすりと眠れるみたいです。

快眠のための最適な部屋の温度は16~19度で、服を着すぎたりして体温がなかなか下がらない状態だと、体が休まらなかったり不眠症を引き起こしたりするという。

さあ、みんな今日から暖かいお風呂に入ってから、裸で寝てみましょう。