お金が貯まらない人へ、貯金下手を克服する3つのテクニック

貯金にチャレンジしても、なかなか…というかたは多いのではないでしょうか?

そんなあなたに朗報!科学的にも証明されている貯金できないことを克服するテクニックをご紹介。すべてを実践する必要はないので、出来ることから取り入れて始めてみましょう。

付き合う人を変える

「付き合う人を変える」というテクニック。お金持ちになるためには「パートナー選び」が大切です。

億万長者研究の第一人者に、トマス・J・スタンリーという研究者がいます。彼の調査によると、「多くのお金持ちは、倹約家なパートナーに支えられている!」ことが明らかになりました。

他にも、「お人好しほど貧乏になる」という話も有名です。Journal of Personality and Social Psychologyに公開された論文によると、「協調性の高い人ほど収入が低い」ことが判明しました。協調性の高い人ほど周りに振り回されやすく、足を引っ張られやすいのが原因と考えられます。

人間は自分が思っている以上に、他人に振り回されています。家具の種類や休日の過ごし方など、「自分で決めている」と思っているものの多くは、他人の影響で決まっています。

ダラけた人や他人の足を引っ張る人とは、関わらないのが得策。そういう人と付き合っても時間の無駄だし、何よりストレスが溜まるからです。人付き合いは人生の成功に直結します。だからこそ、付き合う人は慎重に選びましょう。

しっかり休憩する

「しっかり休憩する」というテクニック。

人間は、疲れると驚くほどミスをします。絶対に買わないような服を買ってしまったり、寝不足のテンションに任せて、ゲームに課金してしまったりします。疲れが自制心を奪うのです。

ジャーナル・オプ・ニューロサイエンスの論文によると、睡眠不足な人ほど貯金できない傾向があることが分かりました。疲れが自制心を奪い、かしこい判断ができなくなってしまうのです。

「仕事中は30分ごとに5分休憩を入れる」「必ず7時間半以上眠る」というような習慣を取り入れるのも良いでしょう。

休憩不足や睡眠不足は貧乏のもとです。貯金をしたい人こそ、しっかり休憩を取るように心がけましょう。

目的意識を持つ

「目的意識を持つ」というテクニック。

衝動買いが多い人は、目先の欲求に振り回されています。猪突猛進に「欲しい!」という感情に振り回されているのです。そこで、衝動買いを抑えるには、「高次の目的意識を持つ」とよいです。

ジャーナル・オブ・パーソナリティ・アンド・ソーシャル・サイコロジーに掲載された論文によると、「視野の広い人ほど自制心が強い!」ことが分かりました。具体的には、「方法論」よりも「目的意識」を持った人の方が自制心が強いようです。

たとえば、貯金しようとしている人をイメージしてみましょう。視野が狭い人は「貯金する理由はなんであれ、とりあえず貯金箱を買ってお金を貯めよう!」と、テクニックに走りがちです。しかし、目先の欲求が現れると目的意識がないため、すぐに振り回されてしまうのです。

一方、視野が広い人は「そもそも貯金をするのは、老後に豊かに暮らすためで……」と、目的意識を働かせます。そして、目先の欲求があっても、目的意識を思い出すことで振り回されずに済むようです。

「なんとなく」で貯金ができたら、苦労しません。心の底から「貯金しなきゃ!」と感じるくらい、貯金の目的を自問してみましょう。

「付き合う人を変える」「しっかり休憩する」「目的意識を持つ」この3つを抑えることで、貯金が劇的にはかどります。騙されたと思って、実践してみてください。