招待状の豆知識~実は初めての共同作業??~

招待状

最近よく耳にする「手作りウェディング」 二人でできるものは作ってオリジナリティあふれる結婚式にしたい!素敵ですね。 最近はペーパーアイテムのキットなどもたくさん売られていて、印刷すれば完成!というものも数多く販売されています。 そこで気をつけたいのが日本の「しきたり」や「縁起」的なところ。 現在でも日本の結婚式は、友人だけでなく親族や会社の上司や同僚も招いた披露宴(言葉は「ウェディングパーティー」にする人も増えました)が一般的だと思います。 なんだかんだ言って今後の付き合いを考えると、しきたりや祝い事として失礼のないようにしたいものです。 なんとなく、こんな感じでしょ?というのはわかると思いますが、もう少し踏み込んだちょっとした豆知識をお伝えしたいと思います。
●二人の幸せに区切りがこないように・・・句読点はつけない
● スペースや改行ですべての文を完成させていきます。 気にして見ていた人は少ないと思いますが、きっと今まで受け取った招待状の99%は句読点がないと思いますよ。 テンプレートから作成することも多いですが、オリジナル文を追加したりした時は注意しましょう。  
●漢字?ひらがな?ちょっとした気遣いで「わかる人にはわかる!」
● これは会場にお願いしても取引業者さんなどによって少し違うところがあると思いますが たとえば「・・・・・お忙しい中・・・・・・」という文。ほとんどの本文に使われていると思いますがこの「忙」という漢字。「心を亡くす」と書くのです。

お祝い事にはあまり良くないのでひらがなで「おいそがしい中」と記す、と聞いたとき 今まで考えたこともなかったので衝撃的だったことを覚えています。 もしかしたら誰も知らないかもしれない・・・気づかないかもしれない・・・でも!

ちょっとした気遣いができるって、オリジナリティだけじゃなくて大切だと思います。   手作りやオリジナリティといった個性も、新しい結婚式の形の中のひとつのアイテムとしてすごく大切だと思います。 その中でもしきたりや縁起といった日本らしいところにもさりげなく気遣いをしながら作る結婚式。
けんかをすることも増えると聞きますが、結婚式の準備は実は二人の初めての共同作業?かもしれないですね。

そうそう、もし、節約のためにペーパーアイテムを手作りしようとしている人がここを見てくれていたら・・・ 手作りだけではたいした節約にはなりません!と声を大にして言いたい!!
そもそも必要経費(キットなり、紙なり)は見積もりに載らないだけで二人のお財布からは確実に支出します。 会場に頼めば、必要な数量で、印刷!も完璧に(かすれとかもなく)、なんならもう切手貼って入れればいい状態で納品してくれます。 キットは大体10セットなどまとまった単位で31通送るのに40セット分は購入することになるし、印刷ミスとかのことを考えたら日本人の性格上、絶対多めに購入するでしょう。

さらにインク代や作成に短くても1日まるまる必要になることを考えると・・・ デザインをあげて紙を選んで切って、完全に全て作るほどのこだわり屋さんでないのであれば 会場で頼んだ既成品にシーリングワックスなど少し手を加えるだけでもオリジナル感は出せると思いますよ!
ぜひ、大切なところを見極めて素敵なウェディングにしてくださいね!